年度方針

1、こだわる物づくりの実践

  一歩・一秒・一円がすべての積み重ねである。

  いかにしてムダ・ムリ・ムラの無い効率的な仕事が実践できるかを常に改善しつづける。

2、一人一人のレベルの向上

  一人一人が学ぼうとする意識の『教える・教えられる』と言う相互理解と環境の醸成に全員で取り組む。

  常に問題意識を持ち、目標を明確にしながらチャレンジし続け改善を行う。

3、報・連・相の実行

  報告は仕事を進める上での義務であり責任。

  個人の都合と勝手な判断で、してもしなくても良いのではない。

  結果や結論は基より、悪い情報ほどいち早く報告・相談する。

 

4PDCA常に実践

   Plan(計画)Do(行動)Check(確かめる)Action(実行)

  周りの環境に流されることなく、芯のブレない取り組みの継続。

 

5、新しいことへの挑戦 

  存続の仕事の上流、下流の仕事は勿論のこと、新しい分野への取り組みを更に検討し進めて行く。

 

 

品質方針

1、お客様の満足を第一と考えます。

 

2、お客様の視点で考え行動します。

 

3、お客様に迷惑のかかる事故、不良《ゼロ》を前提とします。